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モヘヤストールの巻き方5選

体温調節に最適なストールでアレンジを楽しもう

 

11月に入ると朝晩が冷え込むようになってきます。
木枯らしの季節は外に一歩出ると空気が冷たくて、衿元に巻き物が欲しくなります。

そんなときに便利なのがストールですね。

薄くて軽いフィリエのモヘヤストールをくるりと巻くとそれだけでほっとします。

室内では膝にかけて足元の冷えを防ぐこともできます。

春先の花冷えの時期にも重宝する事間違いなし!

今回はストールの巻き方を5種類ご紹介しますね。

1.一番簡単な1回巻き

 

お洋服を選ばない万能な巻き方。
幅が広く、ボリュームがあるので、ドレープを寄せるとふんわり感が増します。
胸元を覆うように下ろすと、色が綺麗に現れます。

 

2.畳んですっきりと

ジャケットを着るなら畳んで衿から垂らすと縦ラインを強調するため、スッキリとスマートに見えますね。

 

 

3.ミラノ巻き

こちらはちょっと一ひねりした変わり巻きです。
ストールが180㎝くらいなので、端が短めでフリルっぽくエレガントに仕上がります。

巻き方をInstagramのリールでご紹介しています。

Filier Instagram

 

 

 

 

 

4.広げて肩からふんわりと

 

肩先から腕にかけて冷える時にはストールの幅を活かして肩から背中、肘の方まで覆うように羽織ると1枚でも温まります。

 

 

5.ドレープ巻き

 

薄手で幅広なフィリエのモヘアストールならではの巻き方です。

SNSで「巻き方を教えて欲しい」とのお声があったので、動画も撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの巻き方をyoutubeでご紹介しています。

 

いかがでしたか?
ストールの巻き方一つで、首周りだけではなく、肩や上半身まで暖かくなります。

衿元のおしゃれアイテムとして有用なフィリエのストールを、是非お手元にお迎えくださいね。

 

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